2020年10月10日

足腰の神様 子ノ権現へ

登山と言えば足腰がとっても重要ですが、埼玉の奥武蔵には足腰の神様が祀られている”子ノ権現”があります。YAMAは、ほぼ毎年足腰丈夫に登山ができるように参拝に行くのですが、今年も登山を兼ねて4日に行ってきました。今回は武甲山から縦走する25キロコース。

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わらじが奉納されています。
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境内には重さ2トン日本一の鉄わらじと鉄下駄があります。
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絵馬代わりにわらじが結構気に入っています。
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でも、今年はコロナの影響で訪れる人が少ないのか、いつもはびっしりのわらじが上段のみしかなく寂しい限りです。
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登山される方、足腰の神様に会いに行ってみてはいかが。

記:YAMA
posted by 草加山の会 at 09:10| Comment(0) | 登山

2020年10月06日

毒水沢

草津白根山域にあり温泉が流れている沢。

9時くらいに天狗山駐車場に車をとめて、車道、林道、芳ヶ平登山道を登っていく。
雲がかかっていることもあり、16℃で肌寒く、山も秋支度をはじめている。
快適な道を歩くこと1時間ほどで、汗だくになりながら入渓点に到着。

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「毒水」という道標は、入渓点の橋を渡って登山道すぐにある。
沢支度をして足を水につけると、ん?
冷たい...
硫化水素の匂いがほのかにするが、入渓点では、水が冷たい。
気づくと、小雨が降ってきたので、寒くなってきてはたまらないとレインウエアを着る。
いざ遡行スタート。

上が開けていて、両サイドもそれほど立っていなく、火山エリア特有の素晴らしい風景に浸りながら、ウキウキと沢を登っていく。

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しばらくすると、水がぬるくなり、硫化水素の匂いも強くなってきて...
そろそろかと思うと、下界の草津の湯畑で見られる緑色と白色のエリアに到達。

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土嚢が積んであり、足湯程度ができるようになっていた。
なので、靴を脱ぎ脱ぎ、足湯を頂く。

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溜まっているところの温度は、42℃くらいで、快適☆
でも、有毒ガスが心配だったので、10分くらいで出発。
さらなる温泉、腰までつかれる温泉へと向けて。

どこも快適に登っていける。
8mくらいの滝がでてきた。
登れそうにも見えたが、水が目に入るとシミルみたいなので、自粛。
左岸の残置ロープのところから巻いた。
同ルート下降する方々が多いのか、親切にもちょっと下りは・・・というところには、必ず残置ロープが設置されていた。
感謝です☆

白い息を吐きながら上を目指す。

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12時くらいになってお腹がすいてきた。
目指すは、腰まで浸かれる温泉なので、空腹を我慢して先を進む。
けっこう上がったかな...と思ったところで、
岩に温泉マークを発見!

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急いで駆け上がり、浸かれる温泉を探すのだが...
見つからず。
仕方なく、暖かく流れるところに尻を浸すことで落ち着く。
そこでお腹を満たし、素晴らしい風景と、小雨とでゆったり休憩。
GPSをみると高度1800mくらい。
現在、噴火警戒レベル2の草津白根山では山頂の湯釜から半径1q圏内は通行禁止なので、この地点で終了。
https://www.town.kusatsu.gunma.jp/www/contents/1556149169771/index.html
同ルート下降で、下山。

沢登りではなかなか見ない景色を堪能できたり、遡行自体は難しくない、温泉もあるし、そして百名山の草津白根山へと至れる。
なんとも素晴らしいルートだ☆
毒水沢、良いとこ、一度は〜♩
願わくば、今回遡行後に山頂へ行きたかったが、それはまた次回の楽しみに!
posted by 草加山の会 at 22:26| Comment(0) | 沢登り

2020年09月06日

マツムシソウ

根子岳は花の百名山だけあって様々な花が咲いています。

この時期はマツムシソウが見ごろ。

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いたるところに咲いていますが、牧場から樹林帯に入るあたりが群生していて見事でした。

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不揃いで薄紫の花弁が可愛らしく、花が散った後のボンボンがまた愛おしい。この時期の好き花の1つです。

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記:YAMA
posted by 草加山の会 at 11:14| Comment(0) |

2020年08月23日

自分の山

ふっと思い出すある方の言葉。

自分はずっと山(自分の中の山)を登ってきた。よくここまで登ってきたなと思う。後ろを振り返れば,沢山の人が続々と登ってくる。でも,前には更に聳え立つ高い山がある。諦めることはいつでもできる。だから,自分は更なる高みを目指して努力し前進し続けると。

最前線をひたすら走り続け忙しく権威もあり,周囲の評判から怖い人としか思ってなかった方。でもこの言葉で自分の中の印象をガラリと変えた。その当時,答えが出せず悩んでいたことがあり,この言葉は本当に心強かった。

挑戦することは勇気やパワーがいる。自分の中の弱い虫と闘い,乗り越えなくてはいけない壁が幾つもでてくる。でもそうして,乗り越えた先には違う世界が待っている。
そんな経験が,少しずつ自分を強くし人生観を変えていくんだと。
自分自身が行き詰った時に,この言葉をよく思い出す。

燕岳:凛としていて,でも近寄ると暖かい。女性のお手本です。

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晴天の安達太良山:遠くまで続く,人生の長い道をみているような景色

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赤城山の樹氷:春の桜を思わせる柔らかな白い世界

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季節感のない写真ですみません。
暑い夏に、少しだけ涼しい写真を!

記:ろびん
posted by 草加山の会 at 14:36| Comment(0) | 日記

2020年07月15日

テントポールのショックコード(ゴム)交換

新型コロナウィルスが、まだまだ終息しない。
満員電車で通勤しているので、感染していないか不安で山小屋に泊まるのは不安です。
泊まりで山に行きたく、テント泊しかないかと考え、2年ぶりにテントを出したらポールのショックコード(ゴム)が伸びている。少しショック。
YouTubeで調べたら、自分で交換出来るし、ショックコード(ゴム)はAmazonで購入しました。

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ポールのショックコード(ゴム)交換しました。
思っていたより簡単でした。
新しくテントポールを購入したら、たぶん6572円+税で助かりました。

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まだ、ショックコード(ゴム)があまっていますので、交換が必要な方がおられましたら、お分けします。
これで、体力は別として、いつでも山にいけます。
早く、梅雨が明けないかな。

記:H・J
posted by 草加山の会 at 22:43| Comment(0) | 装備

2020年05月29日

祝マークOジムOpen & 近況!

コロナ!コロナ!コロナ!,もう耳が痛い程聞き飽きたフレーズではないだろうか。
人間の行動を精度の良いGPS並みに感知する有能なウイルスは,人間の自由を奪った。
ボルダリングジムは,クラスター騒ぎのため2月末から行けなくなった。山にも行けなくなった。友人に会うことも,例会もなくなった。不安の中,在宅ワークが始まった。
体力が落ち続ける一方で,もう落ちるところまで落ちるしかないが受け止めようと思っていた。

そんな中,Oオーナーが素敵なものを作った。
じゃーん,ボルダリングの壁!安全な壁取り付け(*ノωノ)しかも屋根付き,換気抜群♪♪
(いくら注ぎ込んだのかは?!未知(‘Д’))

Oオーナー作!ボルダリング壁
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登るA嬢♪
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登るオーナー〜!
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そんな空間を何度か使わせていただき,私は少しずつ体力と元気を回復しつつあります。
毎回なかなかの筋肉痛が襲ってきます。
なかなか難しい壁で,地味に自分と向き合うには既存ジムの壁より本当に良い。
体の使えていない部分や自分の足りない筋力は何処か探す…何故,何故?自分の体と対話しながら考えていると,仕事や嫌なことを忘れ時間があっという間に経ってしまいます。

世の中コロナで自由にジムに行けない…そんな時に自分と向き合う時間をくれたこの壁,これからも大切に使わせてもらいたいです。

私が破壊した,スタンス・・・・ゴメンナサイ((+_+))
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記:ろびん
タグ:自作
posted by 草加山の会 at 07:30| Comment(0) | ボルダリング

2020年04月14日

お彼岸のお墓参りと一人江戸散歩

今日は絶好の天気なので、お墓参りに行った。お寺はは麻布の二橋を渡り、日向坂を登るとすぐにお寺で、目の前はオーストラリア大使館がある。お寺は龍原寺というが、山門の脇に立つと右に東京タワー、左に六本木ヒルズが見え中々の眺めである。徳川将軍の側室のお位牌があるとかで、山門には三つ葉葵の紋がある。お寺には「江戸氏の墓」がある。江戸氏は平安時代末期の歴史に登場し、太田道灌よりはるか前に現在の皇居に屋敷を構えていた。江戸という名前を初めて使った事になるが、出は秩父平氏である。勿論このお墓は古いが近代に子孫が造ったものである。我が家のお墓には,妻、両親、兄、母の祖先が入っている。お寺は江戸時代の建物で文化財だ。私が初めて訪れた時は、江戸時代からのボロボロのお墓であった。

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お寺より六本木ヒルズを望む

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寺の山門より東京タワーを望む

私はこの1月で運転免許を返納したので、今回は地下鉄大江戸線でお寺に行った。お墓参りを済ませてから散歩がてら、麻布十番の町を通り、六本木に向かった。十番の町を過ぎるとテレ朝と六本木ヒルズが目の前に見え、ここより右に緩やかに登る芋洗坂を上る。しばら行くと六本木中学の卒業式に出合う、5分位で六本木の交差点に出るが、角には「アマンド」があり此処で昼食とする。昔は洒落た喫茶店で有ったが、今は1階がケーキ売場で2階が喫茶店で食事も出す。

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六本木交差点のアマンド 

2階に上がりグラタンとシュークリームを頼む。

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アマンドのシュークリーム

此処のシュークリームはドーナツ形で大変美味しい。やはり場所柄女性客が多い。私は10年くらい六本木に通勤していたので、いつ来ても懐かしいが景色は様変わりしている。交差点より大道りを北西に向かうと直ぐに東京ミッドタウンに出るが、少し先が乃木坂である。

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東京ミッドタウン

此処には乃木大将の住んでいた家が保存されており、乃木神社もある。

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乃木神社

乃木大将が奥様と共に自刃した部屋も、窓越しに見ることが出来る。

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乃木大将

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若き日の乃木大将右側

この周辺は昔から私は好きであった。乃木神社本殿の脇に「正松神社」の案内板が有り、行ってみると何と吉田松陰とその叔父の玉木文之進を祀った小さな神社が在った。玉木文之進は乃木大将の先生であるが、吉田松陰の先生として有名である。枝垂桜の小さな木が咲いており綺麗であった。乃木神社を後にして乃木坂を下り赤坂に向かう。此処は大した距離は無いので、のんびりと散歩する。赤坂の街中に千代田線の駅が在ったのでこれに乗って北千住に帰った。暑いくらいの良い天気で、一人で楽しい江戸散歩が出来た。麻布、六本木、青山、赤坂、表参道はそれ程離れていないので、のんびり歩くには実に良い街である。皆さんにもお薦めします。

記:MT
posted by 草加山の会 at 06:48| Comment(0) | 日記

2020年03月24日

蔵王の樹氷

ビックモンスターに会いたい!
この目的?で今シーズン2回目の蔵王に行ってきました。
今シーズンは降雪が少ないものの,前回よりは・・随分樹氷が育っています。
まだ,枝が少し見えてしまっているのが残念下矢印2下矢印2下矢印2

モサモサの樹氷さん♪雪の多い年ならもっとモサモサのはず・・。

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怪しい生き物?

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みんなでモンスター見物

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標高が少し下がると樹氷の付き方が変わります

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繊細なガラス細工のような樹氷

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モンスターになりかけの子とYさん&Mさん,三郎岳山頂にて

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そして,モンスター以外にも素敵な再会がありました♡
続きはテントサイトで!

記:ろびん
posted by 草加山の会 at 23:19| Comment(0) | 登山

2020年02月17日

雪洞体験

谷川岳ベースプラザからスタート。

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雪はまだそんなには積もってはいない西黒尾根登山口から取りつく
しばらく登ると鉄塔にたどり着く
鉄塔の土台が見える・・・例年だと雪で埋まっているみたい、今年は雪が少ないみたい。

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掘れそうな所まで登り、雪洞建設場所発見!!!  雪庇!!

雪洞堀り開始、参加人数が8人なので、およそ奥行3m、長さ8m、高さ1・5mぐらいで掘りました。
2か所から穴を堀り、スノーソーで切り、スコップで雪をかき出し、ブルーシートの上に雪を置き引っ張り出す作業の繰り返し〜。

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体力使います。
奥に3m掘ったら横とつながるように掘りました。
ようやく横とつながりました! 

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楽しい夕食です。 

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雪洞の中は快適でしたけど、翌日は外に出ると、30cmぐらい雪が降ったみたいで、別世界になってました。

吹雪で下山が大変でした。 

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雪洞堀り、貴重な良い体験でした。  リダーAさん、サブリーダSさん 、参加メンバーのみなさま、ありがとうございました。

K・M
posted by 草加山の会 at 01:26| Comment(0) | 登山

2020年02月14日

Akkoさん厳冬期アルパインデビュー

ゲレンデアイスの予定だったのですが、Nさんが肩の故障で不参加になる。
しかも暖冬の為、埼玉や群馬のゲレンデアイスが尽く駄目なので、八ヶ岳まで足を伸ばさないとダメ。どうせ行くなら混んでいるゲレンデやアイスキャンディーより広河原沢左俣の方が良さそう!それにAkkoさん最近クライミング始めてメキメキ上達しているし、 ビレイはクライミングで、マルチのフォローは乾徳山で経験済み、更にガイド講習でアイスクライミングを一度体験しているし、体力も有るので広河原沢左俣から阿弥陀を登頂する計画に変更する。

最初の滝にて簡単にアックスとアイゼンの扱いを説明して登る、最初の滝はフリーで二番目は確保して、三番目で撃ったスクリュー回収の練習をする。その後の滝でももう一度スクリュー回収の練習をして、CS滝を超え下部大滝へ着く。

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時間的には余裕があるので、そのまま登って上に抜ける。回収で手間取ったようですがノーテーションで上がってくる!大岩は右から行って少し左に折れて、陽が差して蒼い氷が眩しい階段状の滝をフリーであがる。ちょっと行くと上部大滝です。

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前のパーティーが取り付いたばかりなので日だまりで休憩してから登攀開始!今回も回収で手間取りましたがノーテンで登ってくる!!時間確認するとまだまだ余裕だったのでAkkoさんに疲れたかと聞いてみると「マダイケマス!」との返事!阿弥陀の頂上を目指す事に!

ここから前のパーティーの踏み跡を追っても良かったのですが左のルンゼの雪面の方が締まっていたのと御小屋尾根で上がる選択もあったのでノートレースの左を選択する。途中までは良かったがいきなりモナカ雪で踏み抜き多発、右側の草付きに逃げてみたが今一つ、御小屋尾根と中央稜の間で悩みましたが中央稜に上がるルート選択する。

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腿ラッセルくらいになりヒーヒー言いながら中央稜に復帰する。風は強いが晴れて眩しくて目が痛いくらいです。摩利支天と阿弥陀頂上から南陵への稜線が目の前に広がって素晴らしい!

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摩利支天超えて頂上に到着!

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阿弥陀初登頂のAkkoさんもイロイロ体験して堪能してもらえたようで良かったです。帰りは御小屋尾根で下山。待ち時間も少なく大きなトラブルも無く天気にも恵まれて、ヘッデン下山の予定が明るいうちに降りることが出来ました。

記:OK

posted by 草加山の会 at 06:58| Comment(0) | クライミング