2020年02月14日

Akkoさん厳冬期アルパインデビュー

ゲレンデアイスの予定だったのですが、Nさんが肩の故障で不参加になる。
しかも暖冬の為、埼玉や群馬のゲレンデアイスが尽く駄目なので、八ヶ岳まで足を伸ばさないとダメ。どうせ行くなら混んでいるゲレンデやアイスキャンディーより広河原沢左俣の方が良さそう!それにAkkoさん最近クライミング始めてメキメキ上達しているし、 ビレイはクライミングで、マルチのフォローは乾徳山で経験済み、更にガイド講習でアイスクライミングを一度体験しているし、体力も有るので広河原沢左俣から阿弥陀を登頂する計画に変更する。

最初の滝にて簡単にアックスとアイゼンの扱いを説明して登る、最初の滝はフリーで二番目は確保して、三番目で撃ったスクリュー回収の練習をする。その後の滝でももう一度スクリュー回収の練習をして、CS滝を超え下部大滝へ着く。

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時間的には余裕があるので、そのまま登って上に抜ける。回収で手間取ったようですがノーテーションで上がってくる!大岩は右から行って少し左に折れて、陽が差して蒼い氷が眩しい階段状の滝をフリーであがる。ちょっと行くと上部大滝です。

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前のパーティーが取り付いたばかりなので日だまりで休憩してから登攀開始!今回も回収で手間取りましたがノーテンで登ってくる!!時間確認するとまだまだ余裕だったのでAkkoさんに疲れたかと聞いてみると「マダイケマス!」との返事!阿弥陀の頂上を目指す事に!

ここから前のパーティーの踏み跡を追っても良かったのですが左のルンゼの雪面の方が締まっていたのと御小屋尾根で上がる選択もあったのでノートレースの左を選択する。途中までは良かったがいきなりモナカ雪で踏み抜き多発、右側の草付きに逃げてみたが今一つ、御小屋尾根と中央稜の間で悩みましたが中央稜に上がるルート選択する。

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腿ラッセルくらいになりヒーヒー言いながら中央稜に復帰する。風は強いが晴れて眩しくて目が痛いくらいです。摩利支天と阿弥陀頂上から南陵への稜線が目の前に広がって素晴らしい!

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摩利支天超えて頂上に到着!

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阿弥陀初登頂のAkkoさんもイロイロ体験して堪能してもらえたようで良かったです。帰りは御小屋尾根で下山。待ち時間も少なく大きなトラブルも無く天気にも恵まれて、ヘッデン下山の予定が明るいうちに降りることが出来ました。

記:OK

posted by 草加山の会 at 06:58| Comment(0) | クライミング
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