2018年11月30日

赤岳〜横岳〜硫黄岳 初冬の八ヶ岳登ってきました

寒い、寒い、八ヶ岳の冬は寒い。

2年前の12月末 赤岳へ雪道を歩いたことを思い出した。
あの時はヘルニアで何度も足がすべって転んだっけ。

横岳と硫黄岳はじめていく周回コース
私は、めまいで2度ふらついた、
体が重い、頭痛が激しい、吐き気がおさまらない、そしてうずくまった。。。
これが、高山病というものなのだ。
初めての経験だった、新鮮なおどろきに、やってくれるな八ヶ岳め。

山は、弱い人間に味方をしない。
山は、強い人間の味方

久しぶりの2500m超え。重たい体を前に進ませながら、 
登りながら「しんどいなぁ」と感じ、
登りながら「かったるいなあ」と感じ、
登りながら「歳を取ったなぁ」と感じ、
感じるマイナスの気持ちに負けてたまるか。と楽しかった。

新人の松さんは無口だ。溢れる笑顔から、山行の楽しさを感じ取れた。それが嬉しかった。
年配のお殿様が、脚が・・・といいながら、がんばっていた。その時折りゆがんだ顔が、生きてる実感をくれた。
リーダーの軽快な歩みを追いかけながら、この人は何人連れて歩いてきたんだろう。
来たかった横岳、硫黄岳、イメージしていたのとちょっと違った。

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「ちっぽけだ。」  
こんなに壮大な山もちっぽけだ。
人の一生はもっとちっぽけだ。

記:YACO
posted by 草加山の会 at 23:58| Comment(0) | 登山
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