2019年10月12日

山道具のメンテナンス ビレイグローブ

今まで使っていたビレイグローブが、草臥れて来たので買い替えました。本皮で柔らかくて使い易くて良いのですが、値段に吊られて買ったワーク用の物なので、カラビナループがありません。
IMG_20180927_181945.jpg

ミシンが使えればループを縫い付ける事も可能かもしれませんが、自分は使えないし、ループを付けられそうな手首の部分はネオプレンの薄い感じなので、縫い付けられるのか??
パンチで穴は簡単に開けられそうだけど、ただ穴開けただけだと、解れる?と言うか?穴が広がりそう...。
どうしようかと?工具箱の中を探したらハトメがあったので、ポンチで穴開けてハトメを打って付けてみました。
IMG_20180927_182646.jpg

しかし通常の布と違い伸び縮みが凄いので簡単にハトメが外れていしまいます(TдT)もっと強く打ってハトメを強くカシメると布地が切れそうだし(汗)どうしたもんか?と悩みましたが、ゼリー状瞬間接着剤をカシメ部分に塗って解決!!
IMG_20181010_181458.jpg

あとは細引き通してダブルフィッシャーマンズノットで締めれば、カラビナループ完成です!後先考えずに穴開けてしまっていたので無駄にならずに良かったです(笑)
IMG_20181010_182403.jpg

記:OK
posted by 草加山の会 at 21:33| Comment(0) | 装備

2019年10月07日

レスキュー研究会B

SMSCA遭難対策委員長の瀬藤さん主催のレスキュー研究会に参加してきました。
三回目は、研究会課題が与えられ、午前に課題についてどういう考えに基づいてどういう行動をとるのか、午後には実際に岩場での実演をおこなった。
27名が参加して、グループ4チームに分かれて、それぞれで検討。
課題は、簡単に説明すると、
ハングしている壁のルートを登攀中、1p目の壁でトップが落ちて、片腕負傷、出血多量。
40mロープだが、半分以上でていて、ロワーダウンするロープの長さが足りない。
1p目テラスから下のとりつきまで30m以上ある。
私のチームが午前中に考えたプランは、2つ。
最終的に採用された私のチームのプランは、
ビレーヤーは、両方のロープを仮固定して自己脱出、壁に近くテラスに降りやすいロープAにトップの荷重を移しておく。
Aをクレムハイストで固定し、その上でそのロープを8の字で固定。
Aにプルージックを結び、墜落者の元へ。
そして、出血を止めるために、圧迫止血で応急処置。
それから、固定ロープの一番上の支点まで行き、そこの支点でロープを固定。
そこから墜落者の近くに戻り、そのあたりにある2カ所の支点から、懸垂下降する支点をつくる。
墜落者に結んであるロープBを切断し、そのロープを懸垂支点にセット。
懸垂してもテラスに降りられるように、ビレーヤーのハーネスと固定Aをヌンチャクでつないでおく。
振り分け懸垂の準備をし、墜落者のロープAも切断。
懸垂して1p目テラスに降り、ロープBを回収して、そのBをテラスの支点に固定して、1本で振り分け懸垂。

午後、岩場でそれぞれのチームが自分たちで考えたことを実演した。

2.JPG 1.jpg

時間がなくて、1グループ、それぞれ1回だけで、振り分け懸垂は次回の持ち越しとなった。

内容としては、これまで講習会でやってきたことだったので、問題はなかったが、救急法はあんまり覚えていなかったので、その練習が必要だと感じた。
アルパインクライミングをする方は、習得しておくべき技術だと思うので、興味がある方は、リーダー部O部長に声をかけてくださーい。

記:ryuji
タグ:講習会
posted by 草加山の会 at 22:55| Comment(0) | 日記

2019年10月05日

西穂高岳〜奥穂高岳縦走! 憧れのジャンダルムへ!!

9月の3連休、憧れのジャンダルムへ行ってきました。

1日目、上高地から西穂山荘へ。
お昼前にはすでにテントがいっぱい。ギリギリ張れました。
image001.jpg

2日目、暗いうちに歩き始め、西穂の山頂ではすっかり青空。
image002.jpg

永遠と続く縦走路。気持ちの良い岩稜帯歩き。
image003.jpg

急な岩場が続きます。だんだん飽きてきます。
image004.jpg

逆層スラブ。スリル満点。
よく見るとYリーダーが登ってます。(写真中央左)
image005.jpg

ついにジャンダルム目前!
image006.jpg

ジャンダルム頂上!天使がいました。
槍〜穂高が見渡せる、最高の景色!
image007.jpg

振り返って見るジャンダルム。
迫力があります。
image008.jpg

奥穂高岳へと続く馬の背。
image009.jpg

馬の背の登り口。
image010.jpg

こんな感じ。切り立ってます。
image011.jpg

最後の頑張りです。
image012.jpg

穂高岳山荘に到着!
山荘手前の梯子は渋滞で1時間待ちでした。すごい賑わいです。
ここから涸沢までもう一息。達成感のある1日でした。
image013.jpg

最終日。涸沢から上高地へ。
3日間天気に恵まれ、素晴らしい山行でした。
image014.jpg

記:きしちゃん
posted by 草加山の会 at 10:32| Comment(0) | 登山

2019年10月03日

西穂〜ジャンダルムから眺める富士

北アルプスの破線ルートとして知られる西穂高〜奥穂高の縦走。
緊張する登下降が続く中、周辺の景色を眺めると富士山が目に入りました。
ほっと息を付ける瞬間、ついつい富士山を目で追ってしまいます。

西穂独標より
DSCF5228.JPG

西穂高山頂より
DSCF5240.JPG

憧れのジャンダルムより
DSCF5339.JPG

記:YAMA
posted by 草加山の会 at 00:00| Comment(0) | 山から眺める富士