2019年02月27日

雛飾り

毎年、2月末に床の間に男雛女雛の小さな雛人形を飾る。後ろには妻が書いた2本の掛け軸を掛ける。25年ほど前に九州の博多で買った博多人形の雛人形である。毎年欠かすことなく飾っているが、妻が亡くなった後も辞めるわけにはいかず飾り続けている。
雛人形と飾り物や色紙、掛け軸などを一つの箱に入れてあるので、箱を取り出せばすぐ飾ることは出来るが、昔より面倒には感じるが、出せば1時間ほどで終わる。雛あられや飾りの食べ物もスーパーに行けば揃う。花瓶への花活けは桃の花と菜の花を花屋で買って活けるが、何時もより花は多めに買ってくる。床の間と妻の位牌と妻の実家の位牌の置いてある棚の前にも花を飾っているので、今日はかなり多く花を買った。一人で暮らしていると雛飾りなど不要の感はあるが、飾り付ければそれなりに気持ちも晴れる。

image001.jpg

雛人形の歴史は古く、縄文時代の土偶や古墳時代の埴輪にさかのぼると云われている。平安時代になると人形(ひとがた)や形氏(かたしろ)など人形を疫病や厄を除けの身代わりとして宗教や神事に用いられるようになる。
中世時代の室町時代になると文化が発展し、京都における金閣寺や銀閣寺の様な日本文化の出発点の様に為っていくが、人形も綺麗な物となり雛祭りの風習が出て来て、白酒や餅などを食べて楽しむ行事と為ってくる。江戸時代になると雛祭りは盛んになり、今日の様な女の子の楽しい行事として定着されてくる。歳を取り子供が離れていくに従い、雛飾りなどやらなくなると思いますが、奥様が居る方は小さな人形でも買って、雛祭りなどを楽しんでは如何ですか。酒も上手く飲めるかもしれません。

image002.jpg

記:剛
posted by 草加山の会 at 22:30| Comment(0) | 日記

山の会のBBQ 会員の豪邸にて

2/24(日)会員の豪邸にて山の会のBBQを開催。
参加者は全部で23名です。

山の会に入って、比較的に新しい方の参加が多数り、とても良いBBQでした。
自分自身も、いつもの例会では、車になってしまい、中々、山の会の皆さんと、ゆっくり話したり、お酒を飲む機会が有りませんが、今回は、電車、バスにて参加したので、皆さんと楽しい時間を、共有出来ました。

とても楽しい、BBQでした。

image.jpg
みんなで焼き肉♪

20190224_122339.jpg
ビールサーバーもあるよ♪

image1.jpg
温かいBBQ日和です。

image2.jpg
お姉さま方もたくさん参加しました♪

記:ホタカ
タグ:BBQ
posted by 草加山の会 at 00:18| Comment(0) | 日記

2019年02月26日

北八ヶ岳(北横岳、縞枯山、茶臼山)

シュラフが届かない〜。つまらない〜ということで、キャンセル待ちで縞枯山荘の予約がとれたので北八ヶ岳(2/23-24)にいってきました。

山頂駅についたら、
観光地と化していて人だらけ!
しかも雪も少なさすぎ〜!
厳冬期のはずが、雪質は残雪期です。
しかも1週間ほど前に雨が降ったようでまさかの湿雪!!
モンスターも退散しちゃってました〜。
初日の北横岳山頂では、眺望があまり望めずガスの中、うっすらと南八ヶ岳が。
雪が少ない、北横岳
image001.jpg

2日目は朝から快晴。ガス抜けが悪いが青空が望め、南八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、御岳、乗鞍、北アルプスが一望できます。

縞枯山から見る北アルプス
image003.jpg

今年は例年より1カ月程度早いくらいの雪の少なさです。あっという間に春花見(さくら)になっちゃいそうですね。

記:ろびん
posted by 草加山の会 at 23:55| Comment(0) | 登山

2019年02月16日

若き日の岳友梅ちゃん

私には若き日に良き二人のザイルパートナーが居た。岳友の名は梅ちゃんと山ちゃんである。

昨年の山ちゃんとのヨーロッパアルプスの山旅の話が具体的になった時、山ちゃんからショックな話を聞かされた。3年前に梅ちゃんがアルプスのマッターホルンで遭難死したという。その内容を聞くと梅ちゃんらしい遭難死であった。

68歳で亡くなるとは思いも寄らなかった。梅ちゃんは私より5歳年下で山ちゃんは9歳年下である。梅ちゃんに初めってあった時の印象は、ヘルメットをかぶった姿は可愛い女の子だと思ったほど小柄であった。私が26歳〜27歳で最も山登りに夢中になっていた頃である。都岳連所属の北斗山岳会に所属していた我々3人は、奥多摩のゲレンデつずら岩で毎週のように岩トレをしていた。先輩に頼らない登攀をしたかった私は、若き二人と多くの登攀をした。二人とも岩登りは上手かったので、穂高屏風岩、谷川岳一ノ倉沢の岩壁、北岳バットレス、谷川岳幽ノ沢V状岩壁など多くの登攀ルートを登った。何時も素晴らしい登攀が出来た事を思い出す。

梅ちゃんとの最後の登攀は谷川岳一ノ倉沢の衝立岩正面岩壁であった。この登攀はかなり順調に登ったが、8時間を要してしまった。梅ちゃんとの思い出で最も印象深いのは、マチガ沢と一ノ倉沢の間にある東尾根の岩稜を厳冬期に登り、そのまま茂倉岳へ縦走して雪洞でビバークした時である。翌日に万太郎谷への雪の急斜面の下降中に、梅ちゃんが足首を骨折してしまい、二人で大変な苦労をした事である。二人分のザックを運び、梅ちゃんを背負って運ぶために戻ってくると、雪の中を這って進んでおり、意地っ張りで、気丈な梅ちゃんの、私への負担を少なくしようと思ういじらしさに涙が出てしまった。やっとのことで土樽駅にたどり着き、東京に戻ることが出来た。意地っ張りな梅ちゃんはその後に、山ちゃん同様にヨーロッパアルプスに向かい現地で生活し、アルプス三大北壁の全てを登ってしまった。山ちゃんも日本人として初めてヨーロッパアルプスの多くの登攀ルートを登り、クライマー仲間では有名になって行く。

その後に山ちゃんはフランス国立登山学校から国際ガイド免許を貰っている。私には出来なかったヨーロッパアルプスの多くの登攀をした二人を、心から尊敬している。梅ちゃんが亡くなってから、彼のお姉さんから見せられた日記はドイツ語で書かれていたと云う。オーストリヤ山岳会に所属していた梅ちゃんはドイツ語を勉強しており、意地っ張りで努力家の梅ちゃんらしいエピソードであった。

image001 のコピー.jpg
谷川岳東尾根登攀後の梅ちゃんと

記:剛
posted by 草加山の会 at 15:24| Comment(0) | 日記

2019年02月14日

お手軽BCスキー前武尊十二沢

リフトで1800mまで行け、2040mの前武尊ピーク踏んで、割と簡単にゲレンデへ戻れる前武尊十二沢へバックカントリースキーで行って来ました。

降雪後の3連休だったので道路も駐車場もゲレンデも大渋滞(汗)雪も降っててパウダーに期待が!
雪降る寒い中、普段より時間かかりましたが、リフトトップへなんとか到着!
準備して登り始めるが、シーズン始めなので(汗)シール付けてのハイクアップに戸惑う、が10分程で勘も戻り一時間チョットで前武尊の頂上へ!日本武尊(やまとたけるのみこと)の像に手を合わせて休憩したら滑走準備開始。
地形図確認してコンパス当ててシール剥がしてリーシュコード付けてヒール固定してブーツ締めてビーコンスイッチ入れてドロップインてほどではない滑走開始!!

ヒャッホー!新雪だけど走る走るホットワックスした甲斐があった〜と嬉しくなりました!
最終滑走なので、食われた後だけど膝パウでサイコー!!!!!そのまま滑り続けそうになるが、途中で止まってコンパス当てて再確認して再び滑り出す。残雪期の締まった雪とは違う浮遊感を楽しんでいたらアッと言う間に第六リフト下部に到達してしまう(T_T)第六ゲレンデに復帰してBCは終了、現実世界のゲレンデへと戻りました。

*有り難い事に頂上直下右手方向の川場谷方面はシッカリ通行止めのロープ貼ってありました。

帰り道の、しんめいの湯もR120もあおぞら渋川バイパス店も関越道もコミコミでしたが、タイミングと抜け道駆使して何とか21:40には到着、BCスキー始め楽しんできました。

1549943464953.jpg
シーズン初めのハイクアップで戸惑う(笑)

IMG_20190210_131317.jpg
前武尊頂上

IMG_20190210_131359.jpg
やまとたけるのみこと

IMG_20190210_131322.jpg
みんなで滑走準備中

IMG_20190210_133940.jpg
時々薄日は差し込む

IMG_20190210_133808.jpg
初パウダーに歓喜

IMG_20190210_182127.jpg
やきにくあおぞら2コース¥1680-

記:OK
posted by 草加山の会 at 21:50| Comment(0) | 日記